(株)エムシーエム(MCM)は、トンネル工事用電気集じん機(集塵機)クリンジェット・エコクリーン、TBM用吹付けモルタル施工システム、その他土木関連機械を扱っております

株式会社エムシーエム / MCM Co.,Ltd. / 営業品目

Pモルシステム / 株式会社エムシーエム / MCM Co.,Ltd.

本機の用途

商品イメージ写真



Pモルシステムは、モルタル注入作業においてモルタルを連続的に練り混ぜ後付帯の注入管理盤を操作し、モルタル注入を行う為の設備です。


各部の名称と働き

Pモルシステム 各部キャプション入り写真 / 株式会社エムシーエム / MCM Co.,Ltd.
1 モルタルホッパータンク モルタル材料を貯蔵し、必要に応じモルタルポンプへ材料をスクリューで供給します。
*作業者による材料開袋投入が不要です。
2 モルタルポンプ Pモル(可塑性モルタル)を効率よく練り混ぜ可能なPET G4型
3 制御盤 本機を運転制御します(管理計内蔵)
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本機写真資料

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Pモルシステム 写真1 Pモルシステム 写真2
Pモルシステム 写真3 Pモルシステム 写真4
Pモルシステム 写真5 Pモルシステム 写真6
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本機図面資料 (Pシステム大)

番号 名称 内容 個数
@ モルタルタンク Pモル 1m3
A モルタルポンプ PFT G4ポンプ
B 制御盤 管理計内蔵
搭載図面
仕様
項目 内容
混練量 15L/min 固定
吐出量 15L/min 固定
吐出圧 最大 3.0Mpa 圧力リミッター付
圧送距離 最大 30m(条件による)
管理計 流量・圧力印字 
動力 3相 200V 10kw
乾燥重量 1,000kg
外形寸法 1,500W×3,000L×1,900H

本機図面資料 (Pシステム小)

番号 名称 内容 個数
@ モルタルタンク Pモル 1m3
A モルタルポンプ PFT G4ポンプ
B 制御盤 管理計内蔵
全体図
仕様
項目 内容
混練量 15L/min 固定
吐出量 15L/min 固定
吐出圧 最大 3.0Mpa 圧力リミッター付
圧送距離 最大 30m(条件による)
管理計 流量・圧力印字 
動力 3相 200V 10kw
乾燥重量 1,000kg
外形寸法 1,300W×2,000L×2,100H

本機図面資料 (搭載図)



Pモルシステム 搭載図
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施工実績

2007,2
物 件 名 場 所 施 主 機械型式 注入材 備考
第二東名高速道路 金谷東トンネル 静岡県 中日本高速道路株式会社 システム Pモル 2004,3
北陸新幹線 峰山トンネル(東) 新潟県 日本鉄道建設公団北陸新幹線建設局 能生建設所 システム Pモル 2004,12
第二東名高速道路 清水第二トンネル 静岡県 中日本高速道路株式会社 システム Pモル 2005,6
一般国道455号 北山トンネル 岩手県 岩手県 システム Pモル 2005,7
一般国道55号 手結山第一トンネル 高知県 国土交通省四国地方整備局 土佐国道事務所 G4単体機 Pモル 2005,11
第二東名高速道路 静岡第一トンネル 静岡県 中日本高速道路株式会社 システム Pモル 2005,11
一般国道55号 地整手結山作業所 高知県 国土交通省四国地方整備局 土佐国道事務所 G4単体機 Pモル 2006,3
圏央道 真里谷第一トンネル 千葉県 国土交通省関東地方整備局 千葉国道事務所 G4単体機 Pモル 2006,3
阪和自動車道 藤白トンネル 和歌山県 西日本高速道路株式会社 G4単体機 Pモル 2006,3
敬称略
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デンカPモル

商品イメージ写真
NATMにおけるロックボルトの定着は、主に定着材を充てん後ロックボルトを打設する、いわゆる先充てん式で施工されております。しかし、従来の先充てん式モルタルでは、地質により周辺地山とボルトとの付着性に不安が残るケースがありました。
近年、上記問題に対し、後注入式方法の必要性が重要視されており、当社として開発した後注入式モルタルが「デンカPモル」です。


デンカPモルの特徴

<デンカPモルの特徴>
  • 適度な流動性があり充てん後に可塑化する為、ダレが少なくボルト周りを確実に充填します。
  • 無収縮性で、耐久性があります。
  • ブリーディングがありません。
  • ボルトの腐食がありません(塩化物を含みません)。
  • 所定の水と混合するだけで、簡単に使用できます。
<デンカPモルの用途>
  • @ ロックボルト定着(自穿孔ボルト含む)
  • ケーブルボルト定着
  • 後注入式フォアポーリング
<デンカPモルの荷姿・外観>
  • 荷姿: 20kg/袋
  • 外観: 灰色粉体
  • 密度: 3.06 (g/cm3)
<デンカPモルの配合例>
水/Pモル(%) Pモル(kg) 水(kg) リットル/袋
35 20 7.0 13.5
※上記は温度20℃における推奨配合です。
<デンカPモルの性状>
デンカPモルの性状
<デンカPモルの物性例>
温度
(℃)
水/Pモル
(%)
可塑化
時間
(分)
圧縮強度(N/mm2)
6時間 12時間 1日 3日 7日 28日
10 30 8 4.4 17.7 44.8 49.8 50.9
32 10 3.8 14.3 36.2 45.2 47.3
35 12 3.0 10.3 27.9 40.2 45.8
38 20 1.8 8.9 22.0 36.5 42.8
40 35 6.3 19.3 31.4 40.0
20 30 3 0.46 10.7 39.2 45.7 50.6 51.2
32 4 0.28 9.5 30.8 39.0 47.2 48.0
35 6 0.13 9.0 20.4 30.3 42.0 46.2
38 8 0.05 5.2 19.0 27.8 37.0 43.5
40 11 2.7 18.1 24.2 31.6 40.5
30 30 2 2.2 21.8 40.1 46.3 50.9 51.2
32 3 1.8 18.5 35.5 39.5 45.5 49.1
35 3 1.2 16.2 31.8 33.4 42.5 46.0
38 7 0.78 11.5 26.2 30.8 38.0 43.8
40 10 0.57 7.5 20.6 28.8 32.1 41.2
※可塑化時間はフローダウンして流動性を失いフロー値で280mm以内になった時間。(打撃無しのフロー値)
※表中の強調箇所は各温度における推奨配合です。作業性の確保(可塑化時間)と強度発現性(10N/mm2以上:JH規格)により選定しています。
<デンカPモルの使用方法>
デンカPモルは連続練りミキサ・ポンプ(G4、マイポンプ等)の使用が可能ですが、その場合は必ずキャリブレーションにより水比(W/Pモル)を確認の上御使用して下さい。
<使用上の注意事項>
  • ○本製品はアルカリ性です。使用時は保護具(防塵マスク,保護メガネ,ゴム手袋等)を着用して下さい。
  • ○万一目に入った場合は直ちに飲料水で洗い、医師の診断を受けて下さい。
  • 皮膚に付着した場合も直ちに飲料水で洗い異常がある場合は、医師の診断を受けて下さい。
  • ○使用機械、温度の変化等で性状が変わります。使用前に確認の上使用して下さい。
  • ○吸湿性があります(セメントと同等)。乾燥した場所に保管し、開封した製品はその日のうちに使用して下さい。
製造
電気化学工業株式会社
特殊混和材事業部 (東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号:03-5290-5363)
青海工場 無機材料研究センター (新潟県糸魚川市青海2209 :0255-62-6311)

※上記データは、代表的な実験値や調査に基づくもので、その値についてはいかなる保証をなすものではありません。

 

 

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